- lifeisegg
- Aug 19, 2018
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Swagger
RESTful API構築するためのフレームワーク
Swagger?
APIで作業したことがあるならば、あなたはSwaggerについて聞いたことがあります。Swaggerは、OpenAPI仕様(OAS)を使用してAPIを開発するための最も広く使用されているツールエコシステムです。Swaggerは、オープンソースとプロの両方のツールで構成されており、ほぼすべてのニーズとユースケースに対応しています。
簡単な歴史の教訓
闊歩を 使用 仕様との大きな生態系から成るように ツール 仕様を実装します。これらのツールには、フロントエンドのユーザーインターフェイス、低レベルのコードライブラリ、商用のAPI管理ソリューションなどが含まれます。2015年に SmartBear Software はSwagger仕様をLinux Foundationに寄贈し、仕様をOpenAPI仕様に改めました。また、SmartBearは、オープンで透明な方法でOASの開発を統治する機関であるOpenAPIイニシアティブ(OAI)の創設メンバーにもなりました。
Swaggerとは
RESTful APIのドキュメントや、サーバ、クライアントコード、エディタ、またそれらを扱うための仕様などを提供するフレームワーク
Swaggerのメリット
- AMLの記法で書ける(※JSONでも書ける)
- YAMLで記述したAPI定義を元に、 多数の言語によるAPIモックアプリケーションを簡単に作成できる
- APIドキュメントの自動生成ができる
- 各エントリーポイントに対してパラメーターも指定できる
- AWSのAPI Gatewayに反映できる
Swaggerのデメリット
- 周辺ツールが豊富すぎてベストな開発方法を見つけるのに時間がかかる
- REST APIの定義のために作られているため、モックで実現したい記法がドキュメントになく迷うことがある
Swaggerのツール
- Swagger SpecREST APIに対してSwaggerの仕様に準じたドキュメント
- Swagger CoreAPI実装コードからSwagger Specで記載された設計を自動生成
- Swagger CodegenSwagger Specで記載された設計からAPIのスタブを自動生成
- Swagger UISwagger Specで記載された設計からドキュメントを自動生成
- Swagger EditorSwagger Specの設計書を記載するためのエディタ
Swagger Setting
環境OS:CentOS Linux release 7.5.1804 (Core)
# yum update $ sudo yum update # nodejs install $ sudo yum install -y wget nodejs gcc-c++ make unzip # yumでInstall出来ない場合、nodejs install $ curl -sL https://rpm.nodesource.com/setup_8.x | bash - $ sudo yum install -y wget nodejs gcc-c++ make unzip # httpサーバーセット $ sudo npm install -g http-server # swagger editor download $ wget https://github.com/swagger-api/swagger-editor/releases/download/v2.10.4/swagger-editor.zip $ unzip ./swagger-editor.zip # swagger editor 実行する $ http-server swagger-editor Starting up http-server, serving swagger-editor Available on: http://127.0.0.1:8080 http://10.0.2.15:8080 http://192.168.33.10:8080 Hit CTRL-C to stop the server
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